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Vol2.

Vol2. 2014年1月31日、ワープロ専用機の書院シリーズサポート終了


シャープは、2014年1月31日にワープロ専用機の書院シリーズのサポートを終了しました。

ご存知の方も多くいるでしょうが、ワープロは複数のメーカーから発売されていました。東芝のルポシリーズ、NECの文豪シリーズ、富士通のOASISシリーズなどにお世話になった方も多くいらっしゃると思います。

ですが、こうしたメーカーはワープロ生産から次々と撤退していきます。需要も日本独自のワープロから世界標準のパソコンへと移り変わっていったわけです。シャープ自体も、2003年9月を最後にワープロ専用機の生産を打ち切ったそうです。が、その後もサポートは継続されていたものが終了です。


ワープロ専用機の利点は重さはあるとはいえ、持ち運びも可能で、感熱紙とはいえ付属のプリンターで印刷も可能だったことです。思えば一人で入力から印刷まで、さらにはファックス送信機能までついていたように、文書作成業務を完結できることは、日本人に向いていたようです。今のように、パソコンの他に印刷機、ファックス機器などを別個に買いそろえなくては文書作成業務をできなくなってから日本家電メーカーの凋落が始まったようにも感じます。

実は日本語ワープロの歴史は1979年2月に東芝から発売されたJW-10から始まったそうですが、約30年の歴史に幕を閉じたわけです。2001年11月に発売されたWindowsXPはこの4月にサポートが終了となるのですが両者を比較すると日本語ワープロの息の長さが明らかです。日本人は、言霊を大事にし、モノに霊が宿るという精神性を持っているがために、モノへの思いをひきずられがちだからかも知れません。

つまり、最後のメーカーサポートが終了した、これからでも一定の需要が見込めるのがワープロなのです。もし、これを期に旧型のワープロの使用をやめる場合は、当社の買い取り査定に出されるのはいかがでしょう。まだまだご利用の方もいらっしゃいます。モノへの思いを引き継いでくださる方にきっと購入していただけます。

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